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2014年7月10日木曜日

20140710:ハマゴウからはじめて。


こちら、広島は、台風一過、というには少し拍子抜けなもんで、
日本各地で騒がれているようなたいへんなことにはなりませんでした。
台風が行ってしまって何もかもが吹き飛ばされた後の、
独特の、喪失感と爽快感が入り交じった気分は何もありません。
それでも、晴れ間が見えると少し安堵が漂います。


ハマゴウはいい匂い。

そして、シャクヤクの種。
天気がいいのでとても鮮やか、より一層、グロテスク!

花のほうは「立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われたり、
小野小町の伝説でも出てくるほどに美女の形容として親しまれているし、
花言葉だって「生まれながらの素質」だなんて、
たいそうな褒められようなんですが。

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ハマゴウ(Vitex rotundifolia)
クマツヅラ科ハマゴウ属
花期は7〜9月で、枝先に円錐花序をつけ、芳香のある青紫色の花をつける。
果実は蔓荊子、茎葉は蔓荊葉といって、いずれも陰干ししたものが生薬として使われる。
蔓荊子は、漢方では滋養強壮、解熱、消炎などの目的で服用される。
花期に刈り取られた蔓荊葉は入浴剤として。
神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり、冷え性などの痛みを和らげる効果があるとされる。
(参考:Wikipedia
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シャクヤク(Paeonia lactiflora)
ボタン科ボタン属
シャクヤクまたは近縁植物の根は、消炎・鎮痛・抗菌・止血・抗けいれん作用がある生薬で、
日本薬局方に収録されている。生薬名は「芍薬」。
初出は後漢から三国の頃に成立した中国の本草書『神農本草経』。
漢方では一般的な生薬で、葛根湯、芍薬甘草湯、と当帰芍薬散など多くの漢方方剤に配合される。
根には配糖体であるペオネフリン、アルカロイドであるペオニンが含まれる。
(参考:Wikipedia季節の花300

2014年6月16日月曜日

20140616:ハマゴウ


















初めて薬草園に足を踏み入れたとき、
こんなにはびこっていたかな?、と先生に聞くと、
「こいつは砂を見つけたらすぐに広がる」と。
なるほど、足元を見てみると、あ。

転地を見つけて芽吹いた方々。














e-yakuso.com」によると、
名前の由来も、このように、地を這って繁茂することから、とか。

近づけば、爽やかな匂い。
生きる力の強さは、先祖代々、
あまり良い環境で生きてきたわけではないからなのか。
スキを見つければこうしてはびこってくるわけです。
どん欲な生き方。
でも、その葉一つずつを見ると、形は整っているし、
淡いグリーンが爽やかで、匂いも相まっていい気分。


















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ハマゴウ
クマツヅラ科ハマゴウ属
果実は蔓荊子、茎葉は蔓荊葉といって、いずれも陰干ししたものが生薬として使われる。
蔓荊子は、漢方では滋養強壮、解熱、消炎などの目的で服用される。
花期に刈り取られた蔓荊葉は入浴剤として。
神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり、冷え性などの痛みを和らげる効果があるとされる。