昨日までハトコたちといっしょに週末から月曜にかけて
吉和でキャンプをしていた甥が帰ってきました。
甥は、うちの家系なのか、どうも出不精。
遊んでいるときにはワァーキャーと騒いでいても、
家に戻るとものすごくテンションが低くなる。
本当は、引き続き親戚の家でお泊まりする予定だったのが、
お疲れがピークに達したのでしょう、
とにかく、突然に帰ってくることになったのです。
…となると、いきなり頭を悩ますのが「今日のごはんは何にしよう」。
悩んでいるときに目に飛び込んできたのがこの紫の豆でした。
甥がいるときにごはんを作るときのポイント。
色が鮮やか。口あたりが馴染みやすい。できれば味はシンプルに。
こんな紫のキレイなものがお皿に並んだら、
ちょっとびっくりするだろうし、気をひくだろうし、
食べはしないかもしれないけど話のネタになるよなぁと思ったのでした。
名前はフジマメ。
先生によると、昔は食べるところもあった、とのことで、
どうやら食べられないわけでもないらしい。
ま、でも今回は諦めて、写真だけにいたしました。
その代わりに、先生がソウメンカボチャをくれました。
今、薬草園で実がゴロゴロと転がっています。
フジマメ(学名:Lablab purpureus)
マメ科フジマメ属
熱帯、亜熱帯の地域で、食用や家畜の餌として栽培される。
若い莢を天ぷらや和え物、汁の実にして食べる。
種子は熟したもの、若いもの、双方食べられる。
(参考:Wikipedia)
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ボクが随分素早く汽車から降りたタメ雲を焦がしたくらいさ
梶井基次郎の檸檬の中に出てくるような街の中は
埃っぽい匂いが立ちこめる通り雨の後で
また鳴きだした蝉の声響く路地は駒絵と化したかのよう
遠くから聞こえる祭囃子 背筋を伸ばした向日葵
横をすり抜ける少年の 飛び越す水溜りを跨いでから
ちょうどそこの過度を曲がる 僕の視界に飛び込むのは
どこか大人びた君と モコモコと ソフトクリームのような入道雲
——かせきさいだぁ "じゃっ夏なんで"
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